日本とアメリカの通貨と支払いの違い

日本の通貨は言うまでもなく、1円~1万円札までの金額で、すべてキリのいい数字でできています。
ですが海外の通貨は20や25など、何だか中途半端な金額の通貨が普通に流通しています。だから、通貨の種類も日本より多くなっています。
私だけかもしれませんが、海外で支払いをする時、金額を間違えていないかドキドキしながら出しています。

アメリカのUSドルの場合は、1ドル~10ドル、20ドル~100ドル、1ドル以下の通貨はコインで1セント~25セントです。25なんて金額、日本人からしたらめちゃくちゃ使いづらそうな感じがしますね(笑)
為替相場によってその時々で変わりますが(今は超円高ですし)1ドル=100円ぐらいの価値です。
だから1ドルは100円札、10ドルは千円札って感じでしょうか?
昔は日本でも100円札とかありましたが今はコインです。なので、USドルってお札が多いんだなって思います。

しかし、そんな紙幣が多いアメリカですが、支払い時に紙幣で支払うことはほとんどありません。
アメリカにはチップという習慣があり、その際は代金をカードでチップを紙幣で(代金の10~20%ほど)払うと喜ばれますが、全額を紙幣で支払うことはあまりありません。
50ドルを超えるぐらいの金額はクレジットカードかデビットカードで支払います。
理由は治安が良くないからです。治安の良い日本と違い、札束を財布に入れて持ち歩くのは危険なんです。
カードだと、不正利用された場合はすぐにカード会社に連絡して利用を停止してもらえば被害が少なくて済みますし、盗難補償が付いているカードもあります。
しかし現金だと盗られたらまず返ってこないです。
また、ドル札は偽造がしやすいという点もあります。ですので、旅行客が何も知らずに高額紙幣を出すと店員に偽札じゃないかと怪しまれる場合があります。
こういったこともあるので、海外に行く際は少額の現金とクレジットカード、もしくはトラベラーズチェックを持って行った方がいいでしょう。